生理痛で救急車を呼んでもいいか?処置の内容について

*私自身の体験談となります*

卵巣に腫瘍があると健康診断で言われたのが11月で、12月には生理痛が酷く救急車を呼びました。

生理痛で救急車を呼んでいいものか?悩みますよね。

その時は、もうどうすることも出来ない痛みと嘔吐で、判断が出来ませんでした。

なので、旦那さんにお願いして、救急車を呼んでいいか相談する救命救急安心システムに電話してもらいました。

★救命救急安心システム(#7119)★

電話をした旦那さん曰く、なかなか出なかったとのことですが(笑)

症状と状況を話すと、救急車を呼んでくださいとのことだったようです。

・救急車が来るまで

救急車に電話をすると、症状や一番最近食べたものなどを聞かれました。

(旦那さんが答えてくれました。)

あと、子宮内膜症かもしれないこと、生理痛が毎回ひどいことなどを説明してくれたようです。

救急車の音が近づくと「これが私の救急車かな」と遠のく意識の中思っていました。

私が住んでいるのは小さなマンションなので、担架などははいれません。

どうするのかなと思っていたら、座る椅子みたいな形の担架をもって、救急隊員の人が3人ほど来ました。

・搬送される

救急車の中まで運んでもらって、そこで救急隊員の人が病院に電話を始めました。

「えっ、今からどこの病院にするか決めるの?」

と、正直思いましたがそういうものなんでしょうか・・・

(私は一刻を争うものじゃないかもしれないけど、本当に瀕死の人は大丈夫なのだろうか・・・)

結局、婦人科がある病院がいいということで、都内の順天堂病院に運んでもらいました。

・病院での処置について

病院について、自分で歩いて処置室に向かいました。

この時点で、卵巣に腫瘍があるのは間違いなく、子宮内膜症の疑いがあったので、私自身は卵巣茎捻転じゃないかと心配をしていたのですが、

「卵巣茎捻転だともっと痛みが酷く、収まらないので違いますよ」

とお医者様に言われました。

病院でしてもらった処置としては、腹部エコーだけです。

それも特に問題がありませんでした。

しかも、直前に食べたものがお肉とかお刺身だったので、「食あたりかもしれませんね。」と診断されました。

(絶対違うと思う・・・)

とても心苦しいのですが、病院に運ばれたときには痛みのピークは超え、徐々に回復していて・・・

「痛みはましになっています・・・すみません。」

ってずっと謝っていました。

看護師さんやお医者さんは「よくあることなので、気にしないでください。良くなって良かったですね」と。

・結局、救急車を呼んで意味があったのか?

結論から言うと、救急車を呼んでもどうしようもないと思いました。

生理痛の痛みはどうしてもらうことも出来ません。

もし、生理痛が酷くて救急車を呼ぼうか迷ったら、もうちょっと我慢してもらうことをお勧めします。

といっても、私自身がそうだったように、本当にひどい生理痛だと誰かになんとかしてほしくて救急車・・・という選択肢が出てくるんですよね。

痛すぎて全身麻酔をかけて!!!くらいに思っていたのですがそんな処置は無いようです。

・お会計

会計は時間外診療代(夜の11時過ぎていたので)と薬代を含み7,000円ぐらいでした。

お薬は痛み止め、整腸剤、吐き気止めを処方されました。

日本では、救急車が無料なので、ありがたいような、申し訳ないような・・・

以上、私の生理痛で救急車体験でした。

生理痛で救急車を呼ぶのは、特に何か特別な処置をしてくれるわけではないので、

お勧めはしません。

ですが、卵巣茎捻転の疑いがある場合は別です。

即手術になる可能性のある症状ですので、子宮内膜症の方・卵巣腫瘍のある方は気を付けてください。